合宿から帰るところ。電車に乗り込む。雪国だからかみんな荷物が多い。
帰りは最寄りの好きなところで降ろしてもらえるため、各自バラバラに降りる。どこで降りるか悩んでたら夜の中洲で酔った同僚がふらふら歩いていってしまったので様子を見に行っていたらいつの間にかバスが出てしまっていた。終電もないのでタクシーかと途方に暮れる。いつの間にか酔っぱらいの男女ひとりずつ合流して盛り上がってるあなた達誰ですか、あこのまえの勉強会で話してた人ですかなるほど。相変わらずはしゃぐ酔っぱらい、気持ち悪いというので橋の下いけと案内して、さて改めてどうしよう実家方面ならタクシー相乗りしましょうか、みたいな話をしていると、中学校の頃の先生が登場。なぜか会社の同僚とも知り合いで、こんど飲みに行こうという話になった。

すぐにまとまったお金が必要になったため、ATMに行った。額が大きいと現金そのまま引き出せないとのアドバイスをもらった、換金待ちの現物ならいけるかも。お金を入れるトレイが開いて、預けた時のままの形でいろいろ入っていた。しわしわのお札を整理、ゲーム機と本体は回収。教室の左後ろの席に積む。ちょっと目を離した隙に、ゲームの説明書に火をつけて遊んでいた中学の同級生にキレて投げ飛ばす。途中で誤って会社の同僚に迷惑をかけて謝罪。

チェックポイントを巡ってゴールにはやくたどり着く競技をしている。六本木ヒルズ、目黒川から、京都、大阪、福岡まで来た。九州からは樺太にわたってロシアに入る。ゴールはもうすぐだ。
…という夢を詳細に覚えていたので、順に思い出しながら夢日記に書く夢を見た(二度寝

広い図書館で、壁をすり抜ける人間を追いかけている。荷物を取られると中身をひとつ盗まれるので必死である。いま何かをとられた。
勢い余って隣の部屋に飛び込んでしまった。会社の人たちが10人くらい、見慣れないドレス・タキシード姿でパーティをしている。みんなラメの入ったメイクで顔がキラキラしてる。一人が隅でピアノを弾いている。そういえば今日は二次会から参加なんだった。

SSL証明書が安く売られてたので道端で買ってた。レシートが財布にたまる。
そのままパーティー会場に船で直行した。でかい会場。そのまま仕事を始める。象の人とは初めて一緒に仕事するが、踏み潰されないか心配だった。隣の通路を通るときは狭そうですね。たしかにそうだね。みたいな話をした。
東海道の弁当」の話をしていて、どこかの名物のつもりで話していたが、相手は特急で食べた駅弁の話をしていたようだ。
最後のパーティーがあるので、財布にあるレシートを見ていた。帰ることになったのでエレベータで降りる。帰りは2人乗りの船、年下の女性と一緒。眠いので寝ていた。海上の荷揚げ島みたいなところを通りかかるところで、携帯と財布を忘れたことに気がついて青ざめる。もう一台の携帯でログイン履歴を確認、まだ誰も触ってなさそう、まだ間に合う、船から飛び降りる。しまった、予備の携帯も財布も何も持たずに降りてしまった。島を走る船を追いかけても間に合わない。きっとここは海外だと絶望している。
似た車が通りかかったので走って追いかけたが追いつかない。乗っていた会社の人に、これは4番だ、ということを教わる。
最寄りの公共っぽい施設で電話機をとる。聞こえてきたのは日本語、電話機のところには「私のところに直通です」と書かれたおじさんの写真張り紙。事情を説明。物理的なものと電子的なものを一緒に置くなと怒られた。じゃあそれは私が探しておくから、キミは待ってなさい。はい、あ、海に落としたんじゃなくて…