北海道から面接を受けにきた女性が、「高級なL3スイッチに土を詰めた場合の強度」というテーマで発表している。実家の蔵からスイッチがでてきたのでおじいちゃんに許可をとって土を詰め、さらに水に浸して強度試験をした、とのこと。

城のような京都オフィスで人が消えていく。プロダクトが消えると物理的に消え、記憶からも消える。そうと意識していたら見つからない、そう意識しない状態だと遭遇することができる。透明だからがんばって追いかけないといけない。相手はこちらの「動き」しか見えないので、こっちがじっとしてれば目の前を通るのでそこを捕まえる。地下室ではてなココの人を始め3人を捕まえた。
東京オフィスの裏。広大なグラウンドと塔のような建物。会社の人が、はてなアルバムのバイトがそこにいたんじゃないか、いや気のせいだと言いだすが誰も覚えていない。「消えた」人なので探す。30階建ての塔をエレベータで登ろうとしたところ止められる。階段をのぼりつつ「消えた」人をさがす。きつい。最上階、階段のすぐそばにある巨大なプリンタにかけられたシートを2人がかりで体重をかけてなんとか外すと動き始めた。3人以上いればここからシートを固定する作業に入れるのだが、あきらめて慎重にプリンタに近づく。結局自分の側がちょっと巻き込まれてしまった。最上階の奥の部屋から社長が出てくる。「消えた」人が近いので全員動かず待機。緊張が走る。社長室に向かってそっと移動する気配。とびかかろうとするのを制止。社長室に入ったところで、周囲を取り囲んで待機。出てきたところをそっとつかまえた。

西洋風の結婚式にいる。自分の。相手は昔付き合ってた人。城を会場として使っていて非常に豪華。間違って上半身裸で出そうになって慌てて上着を着る。裸足であることを思い出して、徐々に靴下と靴も。友人から何かもらったりしてた。スピーチあるのかな何も考えてないなーなどとぼーっとしてた。
誓いの~みたいなやつの前で目が覚めた。そういえば相手の顔を一度も見なかったし話さなかった。

欧州への団体旅行。会社の取材つき。相部屋の人は早々に旅に出ていなくなる。
食べるところを探して適当に西に歩く。スーパーを見つけたけどここは最後の手段。もうちょっと歩く。
岬に出る。ここあるアニメの舞台。女性がアニメそのままのポーズで沈む夕日をみているポーズの撮影に成功。満足。

好きだった女の子を交えて飲んでる。「あいつのこと好きなんだろー」と言われた女の子が「うん、実は…///」みたいになって付き合うことになる。

(ここは夢ではない)ちなみにこの女の子には振られてそれっきりだ。