団体旅行。バスで医療施設へ。乗り遅れた知人は車で来ている。医療施設の跡地のようなところを見て回る。4階建て。3階にだけ人が住んでいる。お茶をいただいた。ゆっくり飲んでいたらそろそろ出発だから乗れーみたいに言ってたので1階に降りる。目の前の人が「はいあなたまでセーフねー」と言われてバスに乗り込み、そのままバスが行ってしまった。途方に暮れる。
しょうがないのでもうちょっと見て回る。建物の壁に穴を見つけたので壊しつつ潜る。風を操る能力をもっているのでためこむ。突然の爆発。スズメバチの大群。ためておいた風を一気に操ってなんとか撃退する。ようやく帰れるようになった。
屋上。車で来た知人はまだのんびり見て回ってる。お願いして街まで乗せてもらった。
ツアー主催者の医者をgithubで見つける。何やら妙に活動が多い。
その医者が会議室で説明している。脳の二次元診断結果と三次元診断結果から症状を判定できる画期的な装置、らしい。デモをすると言ってスキャナのようなところに2種類の紙を多量に置いている。なるほどこれが二次元と三次元。二次元の方はわら半紙に日本語で診断結果が書いてあるものらしい。下の方を切り取ると結果だけになって便利そうだ。三次元の方はMRIの画像か何か。やはり印刷してある。
知人にこっそり呼ばれる。隅の方のPCを指さして「あれでApacheからgithubにあげてるんだ、だから活動が妙に多いんだ」と耳打ちされる。なるほどそれであの陰謀がと納得した。