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ディスプレイのスイッチが奥まってて押しにくい場合に備えて、あらかじめスイッチを延長できるようにコネクタが出ており、それはアイゼンウォードブリッジと呼ばれるんだよ、と教えてもらった
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劇に出演することになった。主役ではないが、それなりに台詞がある役が割り当てられている。会社のデザイナーの人が台本で支持してきてふむふむと読んでいる。練習は台本を持って読みつつ雰囲気を感じていた。
本番の日。前の演目が始まっていざスタンバイというところで、マイクを買うのを忘れてることに気づき、BoseのQC30で出る羽目になりそうとあせる。充電もしてないので60%。
セリフを全く覚えてないのまずいんじゃないか。本番中は台本見られないから覚える必要があることにやっと気づいた。最初は出番がないはずなので急いで覚え始める。途中出番がないとこでも見たいけど、舞台袖どこに置いとけばいいんだっけ、わからない。
いま出てるヒロイン的な人が、「チェアマンがいるの」というセリフ。そのあと沈黙。どうやらこの人もセリフを覚えていないので固まっている。台本を見ると、このシーンほとんどセリフ書いてなくてアドリブっぽい。
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会社で合宿。リモートだが、大きな会議室も借りて希望者が集まる形でやっている。東京は後楽園を借りている。
今年の振り返りや、リモートでの新人教育についての話をした。
夜になって、懇親会パート。あらかじめテーマを持った集まりがいくつか企画されていて、マネージャーが数名集まるところに来た。また、大部屋企画もあって、そこである質問をして珍しい回答をした人のみ集める仕事もある。Amazonで音楽といえば、という質問で、Amazon Music を選んだ人が小部屋、Kindle Music Unlimited を選ぶと大部屋だ。後楽園で借りた小さな会議室から、リモートで2つの部屋を見ていて忙しい。
途中で寝落ちした。つなぎ直してみると、まだ盛り上がっている。京都の人はオフィスに戻っているようだ。戻ったんですねとコメントすると、またそのコメントかよーもういいよーみたいな反応が返ってきた。
そろそろ全体も解散ムード。新人連れて飲みに行くぞと言ってるが、夜は飲食店やってないので明日の話だろう。後楽園の会議室も朝7時までしか借りてないので、ぼちぼち帰らないと。
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実家に向かっている。高校の同級生とメールでやりとりしている。夜に飲みに行こうという話。
実家に着いて、まだ早いので近所をぶらぶら。知人と合う。道端の鉄棒でトレーニング。
居酒屋に入っていく会社の人を見かけて声をかけ、少しお邪魔させてもらう。同僚や、もと同僚、取引先の人など大人数で鍋物の店。飛び入りで料理は食べられないので、飲み放題の飲み物だけもらって飲んでいる。どうやらこの会の主役はどこかの大学の先生らしいが、知らない人。
お開きの時間、荷物を取りに行く途中、通路にあった酒の瓶を2つ倒してしまう。なぜこんなところに。表に出て、もともと飲みに行く予定だった同級生に連絡しつつ、この辺みんな知らないだろうし一緒に行く人いないかなと見回す。みんなもう帰るようで、バスで駅まで行くぞという機運を高めている集団も。誰も誘えなかった。いったん実家に戻って、リビングのソファで休憩。