SSL証明書が安く売られてたので道端で買ってた。レシートが財布にたまる。
そのままパーティー会場に船で直行した。でかい会場。そのまま仕事を始める。象の人とは初めて一緒に仕事するが、踏み潰されないか心配だった。隣の通路を通るときは狭そうですね。たしかにそうだね。みたいな話をした。
東海道の弁当」の話をしていて、どこかの名物のつもりで話していたが、相手は特急で食べた駅弁の話をしていたようだ。
最後のパーティーがあるので、財布にあるレシートを見ていた。帰ることになったのでエレベータで降りる。帰りは2人乗りの船、年下の女性と一緒。眠いので寝ていた。海上の荷揚げ島みたいなところを通りかかるところで、携帯と財布を忘れたことに気がついて青ざめる。もう一台の携帯でログイン履歴を確認、まだ誰も触ってなさそう、まだ間に合う、船から飛び降りる。しまった、予備の携帯も財布も何も持たずに降りてしまった。島を走る船を追いかけても間に合わない。きっとここは海外だと絶望している。
似た車が通りかかったので走って追いかけたが追いつかない。乗っていた会社の人に、これは4番だ、ということを教わる。
最寄りの公共っぽい施設で電話機をとる。聞こえてきたのは日本語、電話機のところには「私のところに直通です」と書かれたおじさんの写真張り紙。事情を説明。物理的なものと電子的なものを一緒に置くなと怒られた。じゃあそれは私が探しておくから、キミは待ってなさい。はい、あ、海に落としたんじゃなくて…