区民の会。高校生の時の自分。「区」に住んでいる人の集まりである。ビルとビルの間のジャングルを旅する。チェックインで、1番ビルと2番ビルがあり、互いに湖を挟んでけっこう遠いから気をつけるように言われる。料理が出る。3つの「区」を渡り歩いたことを自慢している。ベッドの並んだ大部屋で寝る。
次の日の朝。早く目が覚めたので外に出る。ちょっとぬかるんでる。ホテルの裏にある売店に来た。ちょっと遠かった。一通り見て帰ろうとする。靴がないことに気づいて慌てる。一緒に来た人が周囲に増えてきた。焦っているうちに、そろそろ時間だし帰ろうということになる。もうそんな時間かとさらに焦る。ホテルへの帰り方がわからない。高校時代の同級生が自信満々に先導してくれる。アスレチック的なところをひたすら走る。吊り橋のようなもの。もとのところに戻ってきてしまった。時間がやばい。8:71になってて狂っていた時計を調整したら8:24になった。もっかい出発しようとしたところ、なぜかホテルの方から人が大挙して押し寄せたので道を開ける。みんな通り過ぎたところでれっつごー。ダッシュ。なんか正面から車が走ってくるので慌てて隅っこによける。脇道に入ってさらに進み、倉庫のようなところに到着。箱を壊すとビルの地下に出た。受付に行ってみるものの、ここの1番ビル、我々は2番ビル。2番までの最短ルートを教えてくれ、と尋ねたら、オレらがヘヴンズウェイと呼んでる道ならあるぜHAHAHA、と教えてくれたのでまたダッシュ。大型ショッピングモールに到着。ホテルは上。道を尋ね、円環状になった建物の反対側C広場だとわかる。日本語で尋ねようとしていたが、よく考えたらこのホテルはアメリカにあったことに気づく。急いで反対側に走り、CホールBエレベータを発見。6Fにホテルのフロントがあるほっとした。上を押すもののなかなかこない。ここは5階だけど、ホテルとの分離のために階段はないんだろうなという話をする。