修学旅行。地上250階の部屋に到着。2番の部屋。荷物を置いて外出。
戻ってくる。250階までひたすらエレベータで昇る。だんだん怖くなって足がすくむ。最後はガスタンクを平べったくしたようなものの上にあるレールをエレベータが跳躍しながら渡っていく。1つ手前で止まり、トランポリンで最後の溝を渡って部屋のあるところに到着。疲れ果てている。鍵を受け取ろうとする。1番と2番の部屋だけない。何者かが意図的に盗まれやすいところに置きっぱなしにしていたのだとなぜかわかっている。