研究科のサーバルームに潜んでいる。院生がよく通りかかるが、何食わぬ顔をしていると気づかない。そこにある大きな棚の上段にあるのが新しいサーバか。
作業が終わったので廊下に出た。階段までの3mほどだが、そこにたどり着く前に先生に目撃されて見つかる。慌てて逃げる。

内閣府直属の組織で、正式メンバではないが雑用をやっている。荷物運びからボディガードまで。
首相の子どもが産まれる日。嵐の夜。緊急の用事が入ったため、ボディガードとして首相に同行する。もどる途中で産まれたとの報を聞く。見に行きたいが、いつもの場所のはずなのに上への階段が見当たらない。首相は飲みに行く予定を入れている。何かが特別だったらしい。O型のRH-。
翌朝。新聞の一面は、意外なことに筑波大学だった。同じ仕事をしていた人が次期首相に選ばれたらしい。その人曰く、学生メンバの加入式はその日の11時からだったらしいが、事情があってできなかった、申し訳なく思っているから意義を唱えている、とのこと。

学生時代に所属していたサークルの後輩が出場するコンテストを見に行く。終わったので女性と連れ立って出ようとするが、いろいろな障害に阻まれる。優勝したのでわいわいからの胴上げと祝勝会で使用技術について語り合う、出口行列、未知の植物の出現。やっと出られたがとくにノープランのためドームに行った。

合宿から帰るところ。電車に乗り込む。雪国だからかみんな荷物が多い。
帰りは最寄りの好きなところで降ろしてもらえるため、各自バラバラに降りる。どこで降りるか悩んでたら夜の中洲で酔った同僚がふらふら歩いていってしまったので様子を見に行っていたらいつの間にかバスが出てしまっていた。終電もないのでタクシーかと途方に暮れる。いつの間にか酔っぱらいの男女ひとりずつ合流して盛り上がってるあなた達誰ですか、あこのまえの勉強会で話してた人ですかなるほど。相変わらずはしゃぐ酔っぱらい、気持ち悪いというので橋の下いけと案内して、さて改めてどうしよう実家方面ならタクシー相乗りしましょうか、みたいな話をしていると、中学校の頃の先生が登場。なぜか会社の同僚とも知り合いで、こんど飲みに行こうという話になった。

すぐにまとまったお金が必要になったため、ATMに行った。額が大きいと現金そのまま引き出せないとのアドバイスをもらった、換金待ちの現物ならいけるかも。お金を入れるトレイが開いて、預けた時のままの形でいろいろ入っていた。しわしわのお札を整理、ゲーム機と本体は回収。教室の左後ろの席に積む。ちょっと目を離した隙に、ゲームの説明書に火をつけて遊んでいた中学の同級生にキレて投げ飛ばす。途中で誤って会社の同僚に迷惑をかけて謝罪。

チェックポイントを巡ってゴールにはやくたどり着く競技をしている。六本木ヒルズ、目黒川から、京都、大阪、福岡まで来た。九州からは樺太にわたってロシアに入る。ゴールはもうすぐだ。
…という夢を詳細に覚えていたので、順に思い出しながら夢日記に書く夢を見た(二度寝